ひどいオナラを減らすにはどうしたらいいですか?(やさしい解説)

オナラはなぜできるのでしょうか? それは本当は難しい問題なのですが、ここではごく簡単に説明します。

やさしく言うと、食物繊維を食べるとお腹の中では必ずガスができます。お腹の中でできたガスは腸の壁から吸収されて消えていったり、オナラとして出ます。1日に20回程度は普通だということです。オナラが臭くなければ人知れず処理することも可能です。

ところがガスがたくさんできるとお腹がゴロゴロして気持ちが悪く、ひどい人になると、ところかまわず漏れたりすることがあります。学校や会社で必死に我慢したり、トイレにひんぱんに通う人が増えています。

オナラが異常にたくさん発生する理由は、食事のし方です。早食いの人は食べ物と一緒に空気を飲み込みやすく、オナラやゲップの原因になります。

また、ジュースやコーラ、お菓子などを始終食べていたり、夜遅くに食べる習慣の人は、食事をして数時間後にお腹がゴロゴロして、ガスが大量に発生することがあります。間食をやめ、寝る前の数時間は食事をしない、またお腹がすいてから食べる習慣をつけましょう。

常にお腹がゆるくてガスが大量に発生する人は、お腹に酸がたまり過ぎていることが原因です。こうなると長期間この状態が続き、何十年も悩み続けている場合があります。特に過去に腸炎を経験していたり、過激なダイエットをしていることが影響している場合があります。このようなケースはお腹にたまった酸を解消することでオナラの発生を抑えることができます。

食事で気を付けることをまとめます。
必要なことは腸の健康を保つ食事内容と、食べ方です。腸内細菌は炭水化物をエサにして、乳酸や体に良い酸をつくります。大腸に届く炭水化物を毎食きちんととることが重要です。
米、イモ、豆などの炭水化物をきちんととることで腸の健康が維持されます。

また生きている乳酸菌サプリメントなども有効ですが、入っている成分によっては、逆にオナラがひどくなることもあります。

ライラック乳酸菌スタンダード(カプセル)は余分な成分を含まない完全植物性(大豆成分を含む)ですので、腸の健康を維持して便通を改善します。