ライラック乳酸菌が便通を改善する作用機序を説明してください。

ライラック乳酸菌の働きは、

①まず、大腸に生きて届いて大量の乳酸をつくります。大腸は約1.5mもある長い管で、先に行くほど腐敗状態になりますので、腸の奥まで届いて乳酸をつくることが大切です。

②その結果、腸内が酸性化して(pH5から6.5程度が最適)、便の質(色、形、臭いなど)を改善します。

③乳酸は腸内に適度な水分を保持して便が柔らくなり、便通(便の回数や残便感)を改善します。

④腸内が酸性化することで腸内細菌がつくる腐敗物質が減少します。

⑤乳酸を食べて他の腸内細菌を活性化して短鎖脂肪酸をつくります。

⑥短鎖脂肪酸は大腸のエネルギーとなって大腸を健全に保ち、ぜん動運動を促進します。

上記の作用機序は、ライラック乳酸菌スタンダード(カプセル)は機能性表示食品として、消費者庁に届出が受理されており、作用の科学的根拠などは消費者庁のHPにアップされています(ここ)。

 

便秘は大腸機能が落ちていることが原因であり、大腸機能を高めてこそ整うものです。ぜん動運動を無理やり起こしたり水分を呼び込むために神経を刺激する薬を服用することは、むしろ健康を害することになります。

ライラック乳酸菌スタンダード(カプセル)